スポーツスタッキング指導者講習会
ACTIVITY REPORT
スポーツスタッキング指導者講習会
実施報告
岩手県の高齢者施設「メディコート」様にて、施設職員2名を対象に、スポーツスタッキング指導者講習会を実施しました。
講習会の実施内容
“`今回の講習では、スポーツスタッキングの基本種目から、高齢者施設でのレクリエーションに活用できるさまざまな活動まで、実際に体験していただきました。
- 3-3-3、3-6-3などの基本種目
- 童謡に合わせて、左右の手でカップに触れる活動
- 指先を使ったカップシャッフル
- タイマーを使った記録への挑戦
- 二人で協力して行うペアリレー
- 二人で一つの種目を完成させるペアダブルス
- カップを並べて岩手山や施設名を表現する作品づくり
速さを競う競技としてだけではなく、音楽に合わせた運動や、参加者同士で協力する活動、カップを使った作品づくりなど、幅広い楽しみ方を紹介しました。
“`スポーツスタッキングに期待される効果
“`スポーツスタッキングは、決められた形にカップを積み上げたり崩したりする活動です。速さを競うだけではなく、楽しみながら体や頭を動かすことができます。
また、参加者同士で声を掛け合いながら協力することで、自然な会話や笑顔が生まれます。目標を達成したときの喜びや、「できた」という達成感を共有できることも、スポーツスタッキングの大きな魅力です。
“`高齢者の方への指導で大切なこと
“`高齢者の方にスポーツスタッキングを楽しんでいただく際は、無理に速さや完成を求めず、一人ひとりの体力や体調に合わせて、安全に進めることが大切です。
- 椅子に座ったまま行う
- 使用するカップの数を減らす
- ゆっくりとした動きから始める
- 参加者の体調や様子を確認しながら進める
- 完成や記録だけでなく、できたことを積極的に褒める
参加者それぞれのペースを尊重し、成功したことや挑戦したことを認めながら進めることで、安心して継続できる活動につながります。
“`今後の活用について
“`今後は、施設内での日常的なレクリエーションをはじめ、職員同士の交流やチームづくり、保育園児との世代間交流など、さまざまな場面での活用が期待されます。
スポーツスタッキングが、体や頭を動かすきっかけになるだけでなく、世代や立場を越えて、人と人とをつなぐ活動として広がっていくことを願っています。
“`WSSA JAPANでは、学校、幼稚園、保育園、福祉施設、地域団体、企業などを対象としたスポーツスタッキングの体験会や指導者講習会を実施しています。




