重要なルール

多くのルールのうち、重要なルールを取り上げてご紹介します。下記のルールに違反するとファール(スクラッチ)となり、記録として認められません。

①スタックする山の順序

3か所に置いたカップの山のうち、左右どちらか一方からアップスタックを始め、次に真ん中、最後に逆の位置の山に移行します。左右どちらから始めても構いませんが、真ん中から始めることはできません。そして、ダウンスタックは初めにアップスタックをした山から順に行います。

スタックする山の順序

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②次の山に移るときの注意(両手で同時にスタックする動作について)

アップスタックの際

カップはひと山ずつ積み上げます。2つの山を同時に積み上げてはいけません。1つの山を積み終えたら、両手を離してから次の山に進みます。また、アップスタックが終わる前に、もう片方の手でダウンスタックを始めることも禁止されています。

アップスタックの際

 

ダウンスタックの際

崩すときは少しルールが違います。最初の2つの山を崩すときは両手を使わなくてはいけませんが、片手が前の山に触れている状態で、次の山に反対の手が触れていても問題ありません。さらに、最後の山を片手で崩し、反対の手でタイマーを止めることもできます。

ダウンスタックの際

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③ファンブル(スタックの倒れ)について

アップスタックの際

カップを積み上げている際にファンブルになったら、次に進む前にカップを積み直します。次の山のカップを積み上げていても、その山をもとに戻し、倒れた山を積み直してから進みます。

ファンブル(スタックの倒れ)について アップスタックの際

 

ダウンスタックの際

カップを崩す際に倒れた場合は、積み直す必要はなく、そのままカップを重ねてタイマーを止めることができます。

ダウンスタックの際

 

アップスタックからダウンスタックに移る際

最後の山を積み上げ、崩す動きに入る前に倒れた場合は、積み直しが必要です。

アップスタックからダウンスタックに移る際

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④タイマーを押すときの注意

スタートする際、タイマーは指や手のひらのどこで押しても構いません。ただし、手首より下の腕の部分でタイマーを押したりすることはできません。初心者は、両手の手のひらでタイマーを押すとよいでしょう。また、スタート時は、手をタイマーから離す前にカップに触れてもいけません。
終了する際は、カップに手が触れていても、指や手のひらであれば問題ありません。ただし、カップを手でつかんでいる状態ではいけません。片手を先にタイマーの上に置いておき、スタックを終えたもう一方の手でタイマーを押し、終了させることもできます。

タイマーを押すときの注意

 

⑤終了時の状態

スタックを終えてタイマーを押した際、カップは積み重ねられた状態で、マットの上に全てまっすぐ立てられている必要があります。マットの外にカップが完全に出ていたり、カップが倒れたりしている場合はルール違反となります。この時、カップの一部分がマットに触れていれば、ルール違反にはなりません。タイマーもマットの一部としてみなされます。
なお、終了までの動作の中でカップがマットの外に出た場合、カップを内側に戻して動作を続ければルール違反にはなりません。

終了時の状態

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